2021年3月19日 | エコキュートから黒い汚れが出てくるし匂いも気になる!汚れと匂いの原因を風呂釜洗浄で解決!

代表 村田譲

 

 

【風呂釜洗浄歴 5年】

風呂釜洗浄    施工件数 約1200件

ジェットバス洗浄 施工件数 約100件

 

 

今回は、エコキュート本体を6ヶ月前に交換されて、それ以降黒い汚れやカス、お湯の匂い(匂いは交換前から)にもに悩まされているという方からご依頼をいただきました。

 

 

築13年の戸建てのお宅で、エコキュートは半年前に交換されている。

となると、汚れや匂いの原因は、浴室と給湯器を繋いでいる配管にありますね。

 

 

汚れが蓄積されすぎていると、給湯器を交換後勢いが強くなって汚れも一緒に持ってきてしまうようです。

この現象はよくあります。

 

 

基本、給湯器を交換しても、浴槽と給湯器を繋いでいる配管は交換されませんので、確実にその都度洗浄されることをお勧めいたします。

 

 

交換直後に洗浄出来て本当に良かったです!このまま症状がなくそのままの状態だと、綺麗なはずの給湯器本体の内部もあっという間に汚れます。

 

 

それでは、順を追ってご紹介させていただきます。

 

 

黒い汚れや匂いの原因はどこにあるの?

 

 

いったいどこがどう汚れるのかわからない!という方のために、追い焚き配管(風呂釜)の図をみていただいて簡単に説明しますね。

 

 

風呂釜の仕組み

 

 

赤い線で囲まれている箇所が風呂釜と言われている追い焚き配管で、その風呂釜が非常に汚れます。

 

 

この風呂釜と言われている追い焚き配管は、浴槽のお湯を吸い込んで給湯器で熱くなって浴槽に戻ってきます。

 

  

浴槽のお湯を吸い込むということは、人が入って皮脂汚れが出ているお湯や入浴剤が入っているお湯を吸い込むということですので、どうしても使っていると汚れも溜まってしまうのです。 

 

 

お客様のこれまでのお風呂の使い方

 

 

最初にお客様に普段どのようにお風呂に入られているかをヒアリングしてみると

 

 

①入浴剤は頻繁に使用

 

②お湯は毎日交換はしているが、排水のタイミングが翌日

 

③お子さんが2人以上

 

 

上記3つのことが今回は大きな原因となってきます。

 

 

いつも言っている入浴剤、お子さんの人数(若いと皮脂が多く分泌されるのでどうしても汚れやすい)、そして今回はお湯は毎日交換はされていたが、翌日まで残していることも汚れやすい原因となっています。

 

 

排水されないでいると、追い焚き配管の中に人が入って汚れたお湯がずっと残っていることになりますよね。

 

 

 

黒いカス(汚れ)の正体は?

 

 

まずは黒いものを実際に見てみました。

 

 

黒いカス
ゴムか?

 

 

お湯張りをさせていただくと、次々に黒いカスが出てくるではないですか!!!

 

 

確かに最初からお湯が若干匂います・・・

 

 

黒いカスを拾い上げて触ってみると、汚れのようでもありゴムのようでもあり、といった感じで汚れも劣化も両方感じられるような状態です。

 

 

これは入浴剤が劣化したもの

 

 

確実に入浴剤も固まっていますね。 

  

  

黒いカスに関して詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

 

  

 

 

循環アダプター周辺を外して洗浄

 

 

before
after

 

  

 

before
after

before
after

before
after

入浴剤が多く蓄積されているお宅でよくある症状が

 

循環アダプターの下に汚れのスジが出来ている!!!

 

この症状が出ているとお宅は、ほぼ100%の確率で入浴剤が原因となっています。

 

 

配管内部の汚れをかき出す前に循環アダプター周辺を綺麗に洗浄するのですが、循環アダプターだけでもかなりの汚れが溜まっていたようです。

 

 

循環アダプターだけでこの汚れ・・・

 

 

それでは、追い焚き配管(風呂釜)の汚れを出していきましょう(⌒▽⌒)

 

 

追い焚き配管(風呂釜)の汚れ

 

 

今回は、給湯器が6ヶ月といこともありましたので、繋いである配管をメインにしっかりと洗浄していきました。

 

 

色がすごい・・・

  

 

最初のかき出しから色がハッキリと出てきましたね。

 

 

これは汚れが多い証拠です。

 

 

最終結果は

 

遠くから
近くで

 

指に取ると
皮脂汚れも多い

 

 

この汚れが、給湯器が新しくなったことにより直接削られて出てきたり、汚れ自身から匂いを発生させたりしていたと考えられます。  

 

 

 

黒いカスの正体、ゴム片 

 

 

 

汚れに関しては、これで大丈夫なので、あとは劣化に関して洗浄後にみていきました。

 

 

浴槽と給湯器を繋いである配管の素材をみてみると、やはり

 

 

ゴム配管

 

 

この配管、結構使われているお宅が多くて、この配管自体が劣化して出てきてしまう症状はよくあります。

 

 

洗浄で止まるかどうかは、正直洗浄してみないとわからない・・・・・・・

 

 

今回は・・・・・・・・  

 

 

 

何も出ていません

 

 

全く何も出なくなりました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

今回は、洗浄によって劣化していた箇所もほぼほぼ出切ったみたいですね。

 

 

本当に良かったです。

 

 

これからは定期的に洗浄されることで劣化も防げます。

風呂釜洗浄後のまとめ

 

 

今回の洗浄をまとめたいと思います。

 

 

・給湯器も13年経過しているものだと全除去は難しかったかも

 

・黒いカスの正体は汚れとゴム配管の劣化

 

・入浴剤を使っていての放置は本当に危険

  

  

これだけの汚れが給湯器内部に溜まっていたとしたら、と思うとちょっと怖くなります。

 

 

ゴム配管も洗浄を定期的にしていれば、劣化はかなり防げますので、これからは洗浄をしていきましょう。

 

 

配管の交換も洗浄で防げます。

 

 

自分の家はどうなんだろう?と、もし不安になった方は、いつでもお気軽にご連絡くださいね^_^

 

 

先日、山梨の方からご予約をいただきました。

 

僕がいけない場所でも、絶対になんとかしますので、全国からのご連絡お待ちしております。

 

 

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代表 村田譲